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業務別に見た資格の位置付け業務別に見た資格の位置付け
ネットワークというより、コンピュータシステムを構築するときの業務は、大きく分けると「コンサルティング→設計→構築→運用」という順番で仕事が進んで行きます。
この分け方は、工程が左にあればあるほど「上流工程」という言われ方をし、右に行くに従って「下流工程」と呼ばれます。
この4つの中で、例えば「構築」に比べると「運用」の方が「下流工程」と言えますし、逆に「設計」や「コンサルティング」といった工程なら「構築」に比べ「上流工程」という言い方ができます。
給与面は、言葉のニュアンスからも何となく想像できると思いますが、一般的に上流工程であればあるほど、貰える単価も当然高くなります。
仕事の経験値からいうと、いきなりコンサルティングから始められるようなエリートな方はまずいるわけもなく、例外はあるかもしれませんが大抵の方はまず運用から経験し、徐々に上流工程へと上がって行きます。
では、業務別に資格の位置付けを図にしたものがあるので、それをご覧下さい。

右端の2つ(PMP、PMI)というのは、全ての業務に関係してくるマネージングの業務なので、便宜上、図式化しています。
ただ、このサイトでは”ネットワーク業務の資格”をメインにしているので、この2つは例外的なものです。なので詳しい説明は省きます。
では次から、実際の業務についての説明と、それに関係した資格について紹介します。
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