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ネットワーク業界と必要な資格
ネットワーク業界と必要な資格
この図は、ITスクール「KEN IT Engineer School」さんのWebサイトに掲載されている画像イメージを参考にして作成しました。なかなか分かりやすいと思います。
資格の位置付けだけなら、ほとんどこの図で説明は終わってしまうのですが(苦笑)。
この図では、ネットワーク業界の構成図を、大きく3つに分けています。いわゆる、インターネットの仕組みそのものですね。
この上部に「MCP」とか「LPIC」とか書いてあるのが、その部分の業務に必要と思われる資格です。ここでは大まかに分けましたが、これは後ほど解説するとして、まずはこの構成図について解説して行きます。
社内のコンピュータを一括管理 - 社内管理サーバー
一番左側の「社内管理サーバー」という部分が、一般的な企業にあるコンピューターシステムの構成を図にしたものです。
本店、支店のコンピュータはそれぞれLAN回線でつながっています。社内管理サーバーというのは、そういった従業員一人一人のコンピュータ(パソコン)を、文字通り管理するものです。
これがあるおかげで、従業員同士でメールや社内データのやり取りができるようになるというわけです。
要求に応じた結果を出力 - インターネットサーバー
一つ飛ばして一番右側が、インターネットサーバーの構成図です。一般のコンピュータ、この図で言うと一番左側のコンピュータからの要求は全てこのインターネットサーバーが受け付け、処理してその結果を返します。
インターネットで、あるWebサイトを見たいといった時、見る側のコンピュータがあるのに対して、サイトの情報を提供する側のコンピュータが、このインターネットサーバーの役割です。
データの交通整理が必要 - インターネット網
インターネットはコンピュータ同士が回線で接続されて、ネットワークを仲介してデータをやり取りするわけですが、その仲介役を示しているのが、中心にある図です。
インターネットでコンピュータ同士がやりとりをするには「ルーター」という機械が必要になります。ネットワーク上はコンピュータ同士で様々なデータのやりとりをするため、データがゴチャ混ぜになったりしないように、交通規制をかける役割が必要になってくるのですが、ルーターを使うことによって、それができるようになります。
それでは次は、それぞれの業務に必要とされる資格について解説します。
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