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ネットワークエンジニアとは?

ネットワークエンジニアとは?

ネットワークエンジニアとは、企業内のローカルエリアネットワーク(LAN)通信システムの構築・保守管理や、会社内外のコンピューターネットワークによる通信を行う技術者のことを言います。

実はネットワークエンジニアの明確な定義というのは無く、一昔前には「ネットワークエンジニア」という言葉自体ありませんでした。

ネットワークシステムの構築、サーバの運用、その為のネットワークのインフラを設計、ネットワークに関係する業務に携わっている人の事を総称してネットワークエンジニアと呼んでいる向きもあります。

それを1人で行うわけではなく、分担を決めて数人で仕事に取り掛かるので、ネットワークエンジニアの仕事内容と一口に言っても、多岐に渡ります。

それこそネットワークシステムの設計という仕事もあれば、ネットワークの専用機器(スイッチやルータなど)をコンピュータに接続するといった現場仕事もあります。そうかと思えば、システム導入後の運用に係わる仕事で、機械トラブル時の対応や、ハッカーからの不正アクセス対策といった仕事もあります。

そして、今そのネットワークエンジニアの数が、日本では圧倒的に不足しているというのです。

原因の一つは、やはりインターネットの普及でしょう。これによりコンピュータのネットワークシステムの利用が一般的になり、それに対応するだけの専門技術を持った、いわば「ネットワーク回りの専門的な仕事」をする人の数が急激に必要になってきたわけです。もう少し具体的な数字で表すと、将来的に100万人必要なところが、現状では3万人程度しかいない、と言われています。

ネットワークに関する知識というのは物凄く幅も広く、求められる知識も高いので、かなり専門性の高い職種ですが、それだけに、ネットワークエンジニアの存在はきわめて重要視されており、IT業界の中でもとりわけネットワーク業界が「売り手市場」と言われているのは、こういう理由からです。


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